小中高の12年間を通じて
財産とも言える多くの友に出会えた
41期生 グローバル選抜クラス
安藤 介飛さん
進学先 慶應義塾大学 理工学部
――学校生活で特に注力していたことは
安藤:勉強と文化祭の準備です。勉強に関しては授業の内容の復習や予習をして授業中に分からなくならないようにしていました。文化祭実行委員だったため文化祭ではゲート作りを含む様々なことをしていました。
――学校生活での一番の思い出は
安藤:文化祭です。何ヶ月も前から準備をして作ったゲートが完成したときはとても嬉しく感動的でした。
――学校生活で、やっておけば良かったことはありますか
安藤:勉強以外の事にあまり挑戦しなかったのでもう少し違う事もやってみればよかったと思いました。
――自分自身で成長できたと思うのはどのような部分ですか
安藤:周りの人たちと協力して一つの目標に向けて努力する力を身につけることができたという点で成長したと感じました。
――西武文理に入学して良かったことは
安藤:一番良かったことはとても大切な友達を沢山作ることができたことです。
私は小学校から文理生なので、長い人とは12年間の付き合いにより強い信頼関係を築くことができました。将来困難に直面しても間違いなくお互いに力になると信じあえる友達に出会えたことは一生の財産です。
――これからの夢・目標は
安藤:まだ具体的には決まっていないので大学生活の中で探していこうと思っています。
――最後に西武文理への進学を考えている皆さんにメッセージをお願いします。
安藤:皆やる気があり、互いに切磋琢磨できる仲間がたくさんいます。このような環境で過ごすと色々な面で大きく成長することができると思います。ぜひ文理へ来てください!